ラスト上海
今日6月30日月曜日をもって、3年弱の上海駐在生活も終わります。
思えば、2001年の9月10日に上海に初めて降り立ち、翌日世界が変わるような事件がったのにもかかわらず、我関せずエネルギッシュに発展するこの上海に、俺は惹かれ、憧れやってきた。
仕事にはじまり、女にめがくらみ、そして最後に見つけたダチという宝物。
そう、上海とは、それはすべては人である。
さらに2005年にようやくこちら側に来ることができた後は、人生のすばらしい伴侶に恵まれ、愛する家族とともに、この上海で人に助けられ成長してきた。そして、なにより家族の愛とダチの愛をうけ、次のチャンスを勝ち取ることができた。本当にありがとう。
次に、この街を訪れるときは、もはや今の上海とは違うだろう。
それになんの悲しみもない。そうあってほしい。
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」-奥の細道
そう、時は流れ、人は成長する。
さらば上海。また会おう。