日曜日は雨の香港に。
午前中はゆっくりと起きて、昼から九竜の黄大仙へ。
ココは占いのメッカだそうだ。(なんで、しっかしメッカっていうのかねぇ?イスラム教徒じゃあるまいし)
寺で祈りながらスティックを振る。で、出たスティックに番号が書いてある。
その番号を、寺の横にある占い師ストリートで、自分の選んだ占い師に読んでもらう という流れ。
スティックを振るときに、なんか祈りながら(恋愛や仕事、健康など)振るとその意思が現れるそうな。
占いの値段は20~30HKDとかなりリーズナブル。
占い師は、色々いて、胡散臭いのも、普通のおっさんもいれば、かなりバイヤーなのもいる。
我々4人は、普段混んでいると同期のMOが言うところへ。
齢60くらいの老爺のところ。英語はあやういながらも、がんばる。
どうやらその数字に対応する紙があり、それには故事が書かれていて、その故事を読み解くというもの。
例としては、春秋戦国時代の孟賞君の逸話とか、色々。孔子もでれば、おそらく三国志もあるのだろう。
まぁ皆、それなりに納得?
んで、俺は、「ビジネス・Fortune」を祈ってみた。ていうか、人生初占い。
思えば、占いなんて興味ないんだよなぁー。と思いつつ、数字は72番。
占い師の引き当てた紙の故事は・・・
「まちぼうけ~♪」の話・・・・
凹む。
野良仕事をしていた農夫が、ある日ウサギが走ってきて木の切り株にぶつかり、気絶。ウサギをゲットしたことに調子に乗って、それから毎日、仕事もせずに切り株の隣でまたウサギが来るのをまってたという、大変示唆に富む、まさに怠け者の俺を戒めるのにぴったりの話でした。
さすがに、読んですぐにわかるし、速攻で「わかりました。心あたりがあるんで、がんばります」と返事。
あぁー、楽して儲けよう/一度上手く行ったから、今後もそれでやってこうという怠けた心は、ばれてました。